キャンプで年上のセフレとテントの中で激しく求め合った夜
俺は18歳、大学1年生だ。彼女は24歳、アパレルショップで働いている美容師だ。出会ったのは3ヶ月前、友達が開催したキャンプイベントだった。
その時も彼女は明るくて積極的で、俺みたいな年下にも気さくに話しかけてくれた。「18歳?若いね!大学生?」「はい、今年入学したばかりです」「フレッシュでいいじゃん。私なんてもう24だよ」
彼女は笑いながらそう言った。歳の差はあったけど、話していて楽しかった。それから何度かグループで遊ぶようになって、気づけば二人で会うようになっていた。
そして二回目に会った時、彼女から誘われて関係を持った。「恋人とかじゃなくて、気楽な関係がいいんだけど、どう?」「俺もそれがいいです」
それから月に一度くらいのペースで会っている。今日も彼女から「今度の週末、キャンプ行かない?」とメッセージが来た。
待ち合わせは駅。彼女は黒いTシャツにデニムのショートパンツ、キャンプに似合うラフな格好だった。「久しぶり!元気だった?」「はい、元気です」「よかった。じゃあ、出発しよう」
彼女の車で山のキャンプ場へ向かった。道中、彼女が色々話してくれた。「最近、仕事どう?」「バイトは順調です。大学も慣れてきました」「そっか。私はね、最近後輩が入ってきてさ、教えるの大変で」
「そうなんですか」「うん。でも、教えるのって勉強になるよね」「確かに」「あなたも後輩できたら、ちゃんと面倒見てあげなよ」「はい、そうします」
彼女の言葉には、年上ならではの優しさと経験があった。俺は彼女のそういうところが好きだった。
キャンプ場に着いて、一緒にテントを設営した。「ほら、そこ持って」「はい」「上手い上手い」彼女が褒めてくれる。手が触れる度に、ドキドキした。
テントを立て終えて、夕食の準備をした。バーベキューをしながら、ビールを飲む。「はい、乾杯」「乾杯」
夜が更けて、周りのキャンパーたちも静かになってきた。焚き火を囲んで二人で座る。「星、綺麗だね」彼女が空を見上げた。「本当ですね」
「ねえ、最近恋愛とかしてる?」彼女が聞いてきた。「いえ、全然」「そうなの?モテそうなのに」「そんなことないですよ。彼女は?」「私も。っていうか、あなたがいるから必要ないかな」
彼女が笑った。その笑顔に、俺の心臓が高鳴った。「俺も同じです」「ありがと。でも、いい子見つけたら言ってね」「はい...でも、今は彼女といる方が楽しいです」
「嬉しいこと言ってくれるじゃん」彼女が俺の肩に寄りかかってきた。甘い香りがした。シャンプーの匂いだろうか。体温が伝わってくる。
「ね、もうテント入ろうか」彼女が囁いた。「はい」
二人でテントに入った。中は狭くて、自然と距離が近い。寝袋を二つ並べて敷いた。
「疲れた?」彼女が聞いた。「大丈夫です」「そっか。じゃあ...」彼女が俺の顔に手を当てた。「キスしていい?」
俺は頷いた。唇が重なる。柔らかくて、温かい。彼女の舌が俺の口の中に入ってきた。濃厚なキス。テントの中の温度が上がっていく。
「ね、したい?」彼女が耳元で囁いた。「はい...」「外だけど、大丈夫?誰も来ないから」「大丈夫です」
彼女は俺のTシャツを脱がせた。俺も彼女のTシャツを脱がせる。黒いブラが見えた。「触っていい?」「どうぞ」
ブラのホックを外すと、形の良い胸が現れた。乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が小さく声を出した。「感じる?」「うん...久しぶりだから」
彼女の手が俺のズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろした。「もう、固くなってる」「彼女のせいです」「可愛い」
俺は彼女のショートパンツのボタンを外した。パンティの上から触ると、もう濡れていた。「こっちもですね」「恥ずかしい...」
彼女のパンティを脱がせて、ゆっくりと指を這わせた。「あっ」彼女が声を上げた。「気持ちいい?」「うん...もっと」
俺も服を全部脱いだ。彼女を寝袋の上に寝かせて、上に覆いかぶさる。騎乗位の準備をする。「上、乗っていい?」彼女が聞いた。「はい、お願いします」
彼女が俺の上に跨がる。ゆっくりと腰を下ろすと、俺のものが彼女の中に入っていく。「あっ...」彼女が声を上げた。「きつい」俺も思わず声が出る。彼女の中は熱くて、締め付けが強かった。
「動くね」彼女が腰を上下に動かし始めた。「んっ、あっ、いい」彼女が喘ぎ声を上げる。テントが少し揺れる。
「声、大きくなってますよ」俺が言うと、「ダメ、我慢できない」彼女が答えた。その姿がすごく色っぽかった。
「ちょっと体勢変えよう」俺が言うと、彼女を横向きにした。正常位に体勢を変える。もう一度挿入すると、さっきより深く入った。
「あっ、奥まで」彼女が目を閉じた。俺は腰を引いて、また深く突き上げた。「そこ、いい」彼女の声が大きくなる。
「気持ちいい?」「うん、すごく」彼女が答える。俺はペースを上げた。パンパンと肌がぶつかる音。「あっ、ダメ、そんなに激しくしたら」
でも、彼女の身体は正直だった。腰が勝手に動いて、俺を迎え入れようとしている。「もう一回体勢変えよう」俺は彼女を四つん這いにさせて、バックの体勢にした。
後ろから挿入すると、また違う感覚だった。「あっ、深い」彼女が声を上げた。「こっちの方がいい?」「うん...すごくいい」
俺は彼女の腰を掴んで、ゆっくりと動き始めた。だんだんとペースが上がっていく。「あっ、あっ、んっ」彼女の喘ぎ声が響く。
「イきそう」彼女が言った。「俺も」「一緒に」彼女が囁いた。
俺はさらにペースを上げる。彼女の身体がビクビクと震え始めた。「イく、イっちゃう」「俺も出る」
そして、俺たちは同時に絶頂を迎えた。彼女の中がギュッと締め付ける。俺も彼女の中で全てを放った。「はぁ、はぁ、はぁ」二人とも息が荒い。
しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「気持ちよかった」彼女が言った。「俺も。野外でするの、初めてでした」「そうなの?ドキドキした?」「すごく」
彼女が笑った。「私もドキドキしてた。でも、気持ちよかったよ」「よかった」
それから、服を着て、寝袋に入った。彼女が俺の腕に抱きついてきた。「おやすみ」「おやすみなさい」
次の日の朝、二人で朝食を作って食べた。「楽しかったね」彼女が言った。「はい、すごく楽しかったです」「また来ようね」「はい、ぜひ」
帰りの車の中、彼女が言った。「いい思い出になったね」「本当に。ありがとうございました」「こちらこそ。また連絡するね」
この関係がいつまで続くのかわからない。でも、今は彼女と過ごす時間が本当に楽しい。次に会うのが、もう待ち遠しい。