書店で出会った18歳の美人店員と禁断の一夜
俺は44歳、中堅の出版社で編集の仕事をしている。独身で、恋愛とは長らく縁のない生活を送っていた。そんな日常に変化が訪れたのは、職場近くの大型書店に立ち寄った時のことだ。
いつものように書籍を探していると、「何かお探しですか?」と声をかけられた。顔を上げると、そこには清楚で可憐な女性店員が立っていた。黒髪のセミロング、透き通るような白い肌。まだ18歳くらいだろうか、若々しさと初々しさが溢れていた。
「いえ、大丈夫です」そう答えたが、彼女は丁寧に本の場所を案内してくれた。「お仕事で使われるんですか?」「ええ、出版社で編集をしていまして」「素敵ですね!私、本が大好きなんです」
彼女の目が輝いた。その純粋な表情に、俺の心は少し動いた。「よかったら、おすすめの本を教えてもらえますか?」俺がそう言うと、彼女は嬉しそうに何冊か紹介してくれた。
それから、俺は週に一度はその書店に通うようになった。彼女の名前は、さくら。大学に通いながらアルバイトをしているという。会話を重ねるうちに、お互いの距離が縮まっていくのを感じた。
「今度、お茶でもどうですか?」ある日、勇気を出して誘ってみた。「いいんですか?嬉しいです」彼女は笑顔で頷いた。
休日、俺たちは駅前のカフェで会った。彼女は白いワンピースを着ていて、いつもの制服姿とは違う魅力があった。「今日はありがとうございます」「こちらこそ。誘ってよかった」
会話は自然と深まっていった。「実は、将来は編集の仕事に就きたいんです」さくらが言った。「そうなんだ。いい夢だね」「でも、難しいですよね。どうやったらなれるんですか?」
俺は自分の経験を話した。彼女は真剣な眼差しで聞いてくれた。「すごく参考になります。実は、誰にも相談できなくて」「そうなんだ?」「はい。友達は就職には興味なくて、親も反対していて」
彼女の表情が少し曇った。「一人で悩んでたんだ」「はい。でも、話せて嬉しいです」彼女が俺を見つめた。その瞳には、寂しさと期待が混ざっていた。
「俺でよければ、いつでも相談に乗るよ」「本当ですか?ありがとうございます」彼女の笑顔が戻った。俺の心臓が少し早く鳴った。
カフェを出て、駅へ向かう途中、雨が降り出した。「傘、持ってない」さくらが困った顔をした。「俺の家、近いから。雨宿りしていく?」「いいんですか?」「もちろん」
俺のアパートに着くと、さくらは少し緊張している様子だった。「散らかってるけど、ごめんね」「いえ、素敵なお部屋です」
ソファに座って、コーヒーを淹れた。二人で飲みながら、また本の話をした。「この本、読んだことありますか?」俺が本棚から一冊取り出すと、さくらが近づいてきた。
肩が触れた。彼女は避けなかった。ふわっと甘い香りがした。シャンプーの匂いだろうか。「これ、気になってたんです」さくらが本を手に取った。
距離が近い。10センチもない。彼女の頬が少し赤い。「あの...」彼女が小さく呟いた。「ん?」「私、今すごくドキドキしてます」
目が合った。3秒、5秒。俺の心臓も激しく鳴っていた。「俺も」そう言うと、彼女は俯いた。「こんなこと、初めてで」「無理にとは言わない」「でも、私...」
彼女が顔を上げた。その瞳には、決意が宿っていた。「キスしてもいいですか?」俺が聞くと、彼女は小さく頷いた。
ゆっくりと顔を近づける。唇が触れた。柔らかくて、温かい。彼女の体が少し震えている。「大丈夫?」「はい...続けてください」
もう一度キスをした。今度は深く。彼女の舌が俺の口の中に入ってきた。不慣れな動き。でも、それが逆に愛おしかった。
「ベッド、行こうか」俺が言うと、彼女は恥ずかしそうに頷いた。手を繋いで寝室へ移動した。
ベッドに座らせて、もう一度キスをした。彼女のワンピースのファスナーに手をかける。「脱がせていい?」「はい...」
ゆっくりと下ろすと、白いブラが見えた。「綺麗だね」「恥ずかしいです」彼女が顔を覆った。「見せて」俺が優しく手を取ると、彼女は顔を上げた。
ブラのホックを外した。小ぶりだけど形の良い胸。乳首はピンク色で、既に少し固くなっている。「触っていい?」「はい...」
胸に手を当てると、さくらが「んっ」と小さく声を出した。「感じる?」「わかりません...でも、変な感じです」
乳首を指で優しく転がすと、彼女の体がビクッと震えた。「あっ...」「気持ちいい?」「はい...多分」
俺は彼女を寝かせて、ゆっくりとワンピースとパンティを脱がせた。白くて細い体。「初めて?」「はい...」彼女が恥ずかしそうに答えた。
「痛かったら言ってね」「はい」
俺も服を脱いだ。さくらの目が俺のものを見て、少し驚いた表情になった。「大丈夫、優しくするから」
彼女の太ももを開いて、ゆっくりと指を這わせた。既に少し濡れている。「あっ」さくらが声を上げた。「ここ、触られるの初めて?」「はい...」
優しく愛撫を続けると、だんだんと濡れてきた。「入れるね」「はい...お願いします」
正常位で彼女の上に覆いかぶさる。ゆっくりと腰を進めると、狭い入り口が俺を拒む。「力抜いて」「はい...」
少しずつ、少しずつ。「痛い?」「大丈夫です...続けてください」さくらが俺を見つめた。その目には涙が浮かんでいた。
さらに進めると、何かが破れる感覚があった。「あっ」さくらが小さく悲鳴を上げた。「ごめん」「大丈夫です...動いてください」
ゆっくりと腰を動かし始めた。きつい。熱い。処女だった彼女の中は、俺を強く締め付けていた。「痛くない?」「少し...でも、だんだん慣れてきました」
ペースを保ちながら、優しく動き続けた。さくらの表情が徐々に変わっていく。「あっ、あっ」小さな喘ぎ声が漏れ始めた。
「体位変えてみようか」「はい...」さくらを横向きにして、側位にした。角度が変わって、さらに深く入る。「あっ、奥まで」彼女が目を閉じた。
「気持ちいい?」「わかりません...でも、変な感じです」さくらが正直に答えた。「悪い感じじゃない?」「はい...むしろ、もっと欲しい気がします」
俺はペースを少し上げた。パンパンと肌がぶつかる音。「あっ、あっ、んっ」さくらの声が大きくなる。
「そろそろイきそう」俺が言うと、「私も...何か来そうです」さくらが答えた。「一緒にイこう」「はい...」
さらに深く、激しく動く。さくらの体がビクビクと震え始めた。「来ます、何か来ます」「俺も」
そして、二人同時に絶頂を迎えた。さくらの中がギュッと締め付ける。俺も彼女の中で全てを放った。「はぁ、はぁ、はぁ」二人とも息が荒い。
しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「初めてが私でよかったですか?」さくらが不安そうに聞いた。「もちろん。さくらでよかった」「よかった...」彼女が微笑んだ。
それから、俺たちは恋人になった。年の差があるけど、彼女は俺を慕ってくれて、俺も彼女を大切にしている。あの雨の日の出会いが、俺の人生を変えた。今では、毎日が幸せだ。